省庁コンテスト
省庁コンテスト
応募される全ての作品が素晴らしく、優劣をつけるのはとても困難です。
優劣をつけるためのコンテストではなく、『教育基本法(平成18年法律第120号) (教育の目標)第二条、
四、 | 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。 |
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五、 | 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、 国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。』 |
この教育基本法にのっとることを目的にコンテストを開催します。
2019年5月19日(日)~9月30日(月)(当日消印有効)
作品は郵送にてお送りください。
FUJISAN 地球フェスタ WA 実行委員会
〒403-0022 山梨県南都留郡西桂町小沼1598-1(担当:NPO法人 地球と共に生きる会)
FAX:0555-29-2201 モバイル:080-4670-1560
宛名「FUJISAN地球フェスタ WA 実行委員会 省庁コンテスト係」
または
「みんなのFUJISAN地球フェスタWA 2019 神奈川」神奈川事務所
〒243-0123 神奈川県厚木市森の里青山2-1
FAX:046-404-9144 モバイル:080-7252-0369
宛名「FUJISAN地球フェスタ WA 実行委員会 省庁コンテスト係」
受賞作品に対して記念品を贈呈
(1) | 受賞者への通知とホームページ掲載をもって発表とさせていただきます。 |
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(2) | 入選外の方への通知は省略させていただきます。 |
作品の使用等
(1) | 受賞作品や当日撮影された映像・画像については、各種パンフレット等に活用するほか、関連行事等での展示も行います。 優秀作品は、FUJISAN 地球フェスタ WA ホームページや後援団体が作成する広報誌等に掲載するほか、 報道機関等に資料を提供するなど、広く発表致します。 なお、この場合、作品の一部短縮等が行なわれることがあります。 |
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(2) | 発表時にご本人の紹介を致しますので、ご了承いただける方 は、ご応募の際、写真の添付をお願い致します。 |
(3) | 応募作品の著作権は主催者側に帰属するものとし、応募作品は返却致しません。 応募作品の著作権等について第三者から異議の申し立て、苦情などあった場合、主催者は一切の責を負わないものと致します。 |
『我が家のおむすび』をテーマとした作文コンテスト
お米というシンプルな食材で作られるおむすびに込められた愛情と、日本人の主食であるお米との関わりの大切さを感じるきっかけとなるよう、 おむすび作り&作文ワークショップを開催し、作文を募集致します。
どなたでもご応募できます。
応募用紙をホームページからダウンロードし、必要事項を明記して下さい。
応募数はお一人につき一点と致します。
応募用紙に郵便番号・住所・氏名・年齢(学生の場合は学校名・学年)・電話番号をご記入ください。
(クラス単位、学校単位でまとめて応募していただく場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前を記入してください)
文字数 1000字以内
用 紙 原稿用紙(作品の題名を必ず記入してください。)
専門家等から成る審査委員会において、選考致します。
親子稲作体験 フォトコンテスト
四股踏みから秋の収穫祭までの体験を通し、自然と人と人々が共に 和して生きる稲作に対して感じたことを形にした写真をご応募いただき、 その作品を本大会会場に展示させていただき、会場でコンテストを行います。
どなたでもご応募できます。
応募用紙をホームページからダウンロードし、必要事項を明記して下さい。
応募数はお一人につき五点まで応募可と致します。
応募用紙に郵便番号・住所・氏名・年齢(学生の場合は学校名・学年)・電話番号をご記入ください。
(クラス単位、学校単位でまとめて応募していただく場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前を記入してください)
① | 親子稲作体験四股ふみ・お田植え祭・収穫祭を通して『未来へ残したい伝統文化や自然の恵み』を残していこうとする意識の向上を図れる 写真を応募用紙と共にお送りください。作品の題名を必ずお書き添えください。 |
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② | 作品のサイズ。6P(六ッ切)プリント同等サイズかA4サイズとし、中学生以下の応募者に限り2Lのプリントを認めます。 パノラマは応募できません。 |
③ | 加工・合成などの処理を施した作品は応募できません。 トリミング可。家庭用プリンターで印刷した写真で応募できます。 選考時、また受賞作品の公開に際し、作品の正しい向きが分かるように応募作品の裏側に天地の表記を矢印で示して下さい (↑の方向を上とする)。 |
本大会会場において、実行委員、来場者等によって選考致します。
子どもたちに伝えたい 伝統工芸品匠の技コンテスト
伝統工芸品の優劣をつけるためのコンテストではなく、世界に誇れる日本の匠の技を、全国・世界に発信すること、また、日本には伝統的な素晴らしい技術があるということを子ども達に啓蒙することを目的に、子どもが日本の伝統工芸品にふれる場を提供し、実際に伝統工芸品の素晴らしさを体感することで、子どもが選ぶ匠の技コンテストを開催します。 子どもが伝統工芸品に感じた思いそのものを賞名とし、受賞作品の素晴らしさを発表させていただきます。
伝統工芸品体験ワークショップに参加するお子さまを募集いたします。
応募用紙をホームページからダウンロードし、必要事項を明記して下さい。
伝統工芸品体感ワークショップ参加者につきましては、参加申し込み書をホームページからダウンロードし、必要事項を明記してメールにてご応募下さい。
応募数はお一人につき一点と致します。
応募用紙に郵便番号・住所・氏名・年齢(学生の場合は学校名・学年)・電話番号をご記入ください。
(クラス単位、学校単位でまとめて応募していただく場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前を記入してください)
伝統工芸品体感ワークショップに参加できる児童・生徒を募集致します。
伝統工芸品体感ワークショップ参加者の児童・生徒によって選考致します。
子どものアイデア・災害対策標語コンテスト
阪神淡路大震災、東日本大震災と我が国を襲った自然災害に対して、日本人は冷静に行動し、助け合いました。その姿は世界中から称賛を浴びました。 また、熊本地震をはじめ、年々増え続ける自然災害に対して、子どもの目線で考える災害対策標語を募集致します。
どなたでもご応募できます。
応募用紙をホームページからダウンロードし、必要事項を明記して下さい。
応募数はお一人につき一点と致します。
応募用紙に郵便番号・住所・氏名・年齢(学生の場合は学校名・学年)・電話番号をご記入ください。
(クラス単位、学校単位でまとめて応募していただく場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前を記入してください)
いつまた起きるかわからない災害に対して、子どもの目線で考える災害対策標語を郵送にてお送りください。
標語を応募用紙の作品記入欄にお書きいただます。
専門家等から成る審査委員会において、選考致します。