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TEL. 046-258-6063

〒243-0036 神奈川県厚木市長谷987番地4

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▼団体概要   ▼NPO代表者   ▼全国事業部一覧   ▼沿革   ▼決算公告  ▼事業報告

団体概要

名称
認定NPO法人 地球と共に生きる会
代表者
渡邉 政男
本部所在地
〒243-0036
神奈川県厚木市長谷987番地4
→アクセス
TEL. 046-258-6063
従たる事務所
神奈川県厚木市(事務局)
山梨県南都留郡西桂町
福島県河沼郡会津坂下町
熊本県熊本市
茨城県牛久市
佐賀県神埼市
設立
2000年5月1日  任意団体として発会
2002年7月   神奈川県よりNPO法人として認証
2005年3月   内閣府よりNPO法人として認証
2023年4月   神奈川県より認定NPO法人として認証
役員
令和2年度
理事長     渡邉 政男
副理事長    濱谷 京子
理事      岡本 夏男
        落合 謙多郎
        小島 一郎
        小島 春美
        佐藤 日出子
        原田 洋子
        松本 麻弥子
監事      加藤 正

NPO代表者 渡邉 政男

CEO

東京都生まれ。法政大学経済学部卒業。日本補完代替医療学会会員。
内閣府認証 特定非営利活動法人「NPO法人地球と共に生きる会」理事長。
「命をかけた食の改善と確保」と「青少年の育成」をモットーに地球農法、ソーシャルファームの全国展開をめざし、16年超にわたって都道府県の42カ所で活動している。 新しい公共の一環として雑穀生産農家の支援や耕作放棄地を農地に変えるプロジェクトも行っている。
みんなの富士山学会第3代目理事長
中央線沿線楽会 会長
富士古代史考古学研究所 所長
(社)日本煌輝推興(にほんこうきすいこう)奉仕会2代目理事長
2014年から開催されているFUJISAN地球フェスタWA(2014年、2015年山中湖交流プラザきらら、2016年御殿場富士山樹空の森、2017年阿蘇市で開催予定) 実行委員会 実行委員長を務める

全国事業部一覧

中部統合事業部
山梨中央事業部  山梨国中事業部  静岡県事業部  長野県事業部
神奈川統合事業部
座間市事業部   海老名市事業部  愛川町事業部  清川村事業部
厚木市事業部   秦野市事業部   伊勢原市事業部 川崎市事業部
相模原市事業部  平塚市事業部
関東統合事業部
茨城県事業部   さいたま事業部   千葉県事業部  東東京都事業部
西東京都事業部  九十九里事業部  群馬県事業部  栃木県事業部
九州統合事業部
福岡県事業部   佐賀県事業部  熊本県事業部
長崎県事業部   福岡市事業部   北九州市事業部 熊本市事業部
久留米市事業部  天草市事業部   阿蘇市事業部
東北統合事業部
福島県事業部   秋田県事業部
その他
山口県事業部   石川県事業部  兵庫県事業部
奈良事業部    大阪府事業部   大阪市事業部  岡山県事業部

沿革

平成11年1月
神奈川県愛川町に地球農園開園着手
平成12年
炭焼き体験(神奈川県立自然保護センター)/家作り体験(民家園)
平成12年2月11日
団体名を「地球と共に生きる会」と命名
平成12年2月26、27日
陶芸・燻製作り体験(神奈川県七沢自然教室)
平成12年3月
神奈川県愛川町地球農園初めての植え付け
平成12年3月12日
わら草履作り・つる細工体験(神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬)
平成12年5月1日
任意団体として「地球と共に生きる会」発会式
平成12年11月
日新弘道館塾開校
平成13年6月
山梨県道志村にて天皇家から賜った稲の田植え
平成14年7年22日
NPO法人 地球と共に生きる会として神奈川県に本部を置き、活動を開始
平成15年7月2~4日
北海道地球農園 農作業ツアー開始
平成15年7月23、24日
福島地球農園 農作業ツアー開始
平成15年7月19、20日
第1回日新弘道館塾 夏合宿
平成17年2月
日本補完代替医療学会賛助会員・医療部 Form PWV/ABI研修
平成17年3月16日
内閣総理大臣より認証を受け、本部及び事務局を山梨県に移し、各都道府県に事業部を置き活動開始
平成17年5月
関東ブロック地球の里プロジェクト会議 開始
平成17年7月
しいたけハウスひだまりオープン
平成18年4月17日
神奈川県愛甲郡愛川町の半僧坊勝楽寺のお祭りに招かれ、塾生によるよさこいソーランの踊りを披露
平成18年8月5日
神奈川県厚木市の『鮎祭り』に出演依頼を受け、27名の塾生が踊りを披露
平成18年12月
福島地球農園で生産した高きびを町内の小中学校の給食に提供
平成19年4月
日新弘道館塾生 山梨県信玄公祭り「スーパー風林火山2007全国大会」のパフォーマンスコンテストで武田節披露
平成19年12月
神奈川県清川村で生産した黒米を学校給食に提供
平成23年5月
「新しい公共」として山梨県南都留郡西桂町の事業委託(クマガイソウ群生地復元事業他)を開始
平成24年4月3日
第1回 ひな祭り 流し雛行事を開催
平成24年6月
当会 統合医療予防センター主催「ココロとカラダを考える!」講演会を開催    講師:征矢英昭 筑波大学教授/医学博士
平成24年5月
INE結成
平成24年12月
当会 理事長が、みんなの富士山学会及び広域中央線沿線学会の理事長に就任    当会事務局内に、両会の事務局を置く
平成24年12月13日
理事長著書「津波になっ水龍神様と希望の光」刊行
平成25年5月
東京都稲城市内のカフェにて絵本の読み聞かせイベントを開催(随時、各事業部主催で読み聞かせイベント実施)
平成25年10月
日本マコモ推進プロジェクト立ち上げ
平成26年4月
統合医療予防センター主催「古き良き時代の食と生き方」講演会開催       講師:栄養士 小野育子
平成26年4月20日
神奈川県厚木市の七沢神社・春祭りで、日新弘道館塾塾生とOB・OGが太鼓の演奏に参加 平成23年より毎年出演
平成26年6月
統合医療予防センター主催「歯と食のお話」講演会開催             講師:歯科医師 松本麻弥子
平成26年7月~10月
日本マコモ推進プロジェクトによるブースが、富士吉田市民夏まつり、吉田の火まつり、下吉田小室浅間神社流鏑馬祭り、富士山牧場イベントに出店
平成26年10月
第1回FUJISAN地球フェスタWA2014開催
平成27年4月2日
東京都稲城市三沢川にて流し雛行事を開催
平成27年5月
当会主催「日本人は何を食べて生きてきたのか」講演会開催           講師:内場簾 長野市大岡診療所
令和元年6月3日
本部・事務局を神奈川県に映す
令和2年12月28日
事務局は神奈川県に残し、本部を佐賀県に移転
令和4年9月
本部を神奈川県に移転
令和5年4月6日
神奈川県より認定NPO法人として認証

決算公告

2018年
決算書
2019年
決算書
2020年
決算書
2021年
決算書
2022年
決算書

事業報告

2019年
事業報告書
2020年
事業報告書
2021年
事業報告書
2022年
事業報告書

バナースペース

認定NPO法人地球と共に生きる会

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神奈川県厚木市長谷987番地4

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